朝日新聞グローブ(あさひしんぶん-)、通称GLOBEは、
朝日新聞朝刊に2008年10月より月2回挿入されている特別紙面のタイトルである。

毎回特定のテーマに沿った特集記事を提供する形式を採っており、
世界の中における日本の在り方を問題提起している。
海外識者のインタビュー記事も多く見られ、通常の新聞紙面とは異なる雰囲気を醸しだしている。2009年1月12日より、ページ数が4ページから8ページに拡充され、
広告枠を設けられるようになった。

2009年7月6日、東京アートディレクターズクラブ(ADC)が選ぶ2009年度のADC賞(優れたグラフィックデザインや広告を表彰する賞)を受賞。


GLOBEのところだけ、紙の色が微妙に違うようです。
今ではネットで無料で読むこともできるようです。

be(びぃー)は、朝日新聞の週末別冊版(二部紙)のタイトルである。

朝日新聞では、1959年4月5日から毎週日曜日(年末年始と1964年10月の東京オリンピック期間中を除く)に別冊特集「日曜版」(4~8ページ建て、オフセット印刷化は1968年10月6日付から)を発行し、「世界名画の旅」「100人の20世紀」など後にテレビ朝日系列でテレビ番組化された連載読み物やクロスワード、漫画「ハーイあっこです」(これも後に朝日放送からテレビアニメ化、みつはしちかこ著)などを掲載していた。それを2002年3月に廃止し、その代わりとして翌4月の紙面刷新を機に毎週土曜日に週末にゆったりと楽しんでもらえる内容として「Business&Entertainment」の頭文字を取って「be」を創刊させた。

この別冊新聞は2冊構成になっており、タイトルにもある様に、経済情報や社長などへのトップインタビューを核とした経済特集のページ(青のbe)と、文化芸能、クロスワードなどのパズル、生活情報などで構成するエンターテインメント特集のページ(赤のbe)の2分冊(土曜日付けの本編と合せると3分冊)で構成されている。

2005年4月からは、実質的には3年ぶりの復活となる日曜版「be on sunday」(緑のbe)を創刊させたが、こちらは科学特集に特化した内容で掲載されている。
これに伴い土曜版は「be on Saturday」と題して発行されている。さらに2007年3月からはこれに加えて「be television」(金色のbe)も創刊させているが、こちらは1週間のテレビ番組表を各地域毎に掲載する他、テレビに関する情報も掲載している(同月末までは夕刊に「週間TV」が掲載されていた)。これによって日曜版も2分冊(本編と合わせて3分冊)となっている。

2009年4月の紙面刷新で、日曜版は廃止となり、日曜版に掲載されていた一部の連載記事と週間テレビ番組表は土曜版に移行した。

ただ、他の全国紙の別冊版とは違い、年末年始の他、8月のお盆休みにも休刊となる(但し「be television」は通常通り発行する)。

その他にも、不定期で「be extra」として様々なテーマを題材にした別冊版が発行される。

どちらかというと、beは生活に根ざしたような内容のものが書かれていて、
意外と面白かったりします。

テレビ欄の掲載の特徴として、関東地方・近畿2府4県と、系列放送局のない地域(山梨県・富山県・鳥取県・島根県・徳島県・高知県・佐賀県)、及び加盟局がありながらもクロスネットである福井県・宮崎県を除いて、テレビ朝日系列(ANN)を日本放送協会の地上波の2チャンネルの次に載せている。
(関東・近畿はチャンネルの順。その他は開局順)
また、NHK教育テレビジョンのデジタル別編成番組については、別欄とはせず、その日の深夜放送の番組の下(番組表の末尾)に載せている。

2009年3月30日付からは、関東地方のテレビ欄がテレビ放送開始以来長年続いたアナログチャンネル番号の若い順から地上デジタル放送のリモコン番号の若い順に再編され、
中面に掲載されていたBSデジタル放送の番組表が最終面での掲載に変更になった。
名古屋本社版では、およそ20年ぶりにテレビ愛知の番組表が在名他社より縮小され、ぎふチャン(岐阜放送)や三重テレビのサイズに近づいた。
またラジオ欄の局名表記は2009年3月30日付から東京本社版と名古屋本社版、北海道支社版では、長年掲載されていた周波数の表記が省略され、局名と問い合わせ電話番号のみの表記になった。

地デジに対応するためか、テレビ欄のチャンネルの場所が変わって見づらい・・・
テレ朝は5chだったっけ。

番組表は朝日新聞グループの日刊スポーツ新聞社の関連会社である日刊編集センターから配信されたものを掲載している。ただし、BSデジタル放送の番組表は「朝日マリオン」からの配信である。

素粒子(そりゅうし)は、朝日新聞の夕刊に連載されているコラム。皮肉を含ませた社会風刺などを扱う。

1959年4月に連載開始。それまでは朝日新聞の夕刊には「三角点」という同様のコラムが連載されていた。毎日新聞の「近事片々」(1952年連載開始)、読売新聞の「よみうり寸評」と並ぶ長寿コラム欄である。

「素粒子」の題字の字体は、第1回から2008年現在にいたるまで、変わらず続いている。

夕刊版の天声人語という感じでしょうか?
ちょっと文体は違うけれども。

かつては大学教員や学校教師が愛読して周囲にも購読を勧めていたケースもあり、学生の読者も多かった。「天声人語」などのコラムが入試問題に採用されることも多く、受験勉強の一環として購読を勧められていた時期もある。そのためか、現在も就職情報などの広告が他紙に比べて多い。

『週刊新潮』などが自社に批判的な記事を載せた場合にも、その広告掲載を原則的に拒否しないとされるが、何度か拒否した事例もある(2005年12月15日と2006年10月4日の掲載分)。

近年は様々な理由で広告収入減の傾向にある。そのためかどうかは不明だが、従来は受け入れない方針の創価学会の広告も受け入れるようになった。

大学の先生が読んでいるから入試にも出やすかったんでしょうかね。