天声人語(てんせいじんご)は、朝日新聞の朝刊に長期連載中の1面コラムの題名である。

1904年に第1回が掲載され、以後1世紀以上にわたって最近のニュース、話題を題材にして朝日新聞の論説委員が執筆し、社説とは異なる角度から分析を加えている。

特定の論説委員が一定期間「天声人語子」として匿名で執筆している。大学などの入学試験で取り上げられることが多く、朝日新聞はそのことを自社の広告で強調している。見出しは付けられていない。

命名者は杉村楚人冠(西村天囚だとする説もある)で、「天に声あり、人をして語らしむ」という中国の古典に由来し、「民の声、庶民の声こそ天の声」という意味とされるが、この古典が何であるかは高島俊男によれば不明であるという。

ラテン語の"Vox populi vox dei."が元になっているという説もある。直訳は、『民衆の声は神の声である』。

太平洋戦争中の一時期、題名を「神風賦」としたこともあったが、戦後は元の題名に戻した。

天声人語って受験のときによく読まされましたね。

朝日新聞の題字は、唐の書家である欧陽詢の『宗聖観記』の中の筆跡から作字したもので、1879年の創刊から使われている。題字の「新」の中の「木」の部分は「未」となっている。これは古い字体であり、この文字が書かれた当時は誤字ではなかった。また、その「新」の字が『宗聖観記』の中に無かったことから、「親」の偏と「柝」の旁から点を取り除いたものを組み合わせて「新」を作字した。

題字の地紋は、東日本(静岡県以東)と西日本(愛知県以西)で異なっている。東京本社と北海道支社の地紋は、1888年に「東京朝日新聞」として東京に進出した頃から使用している「サクラ」。「朝日ににほふ山桜花」の古歌の意味を表わしている。大阪本社と西部本社、名古屋本社の地紋は「浪速の葦(なにわのあし)」で、大阪で生まれた新聞であることを表わしている。なお、社旗も東日本と西日本で異なっており、東日本は朝の字が左端に位置して旭光が右に向かっているのに対し、西日本はその逆となっている。これは、それぞれ朝日が東日本と西日本を照らしているという意味からきている。

題字が西と東で違うんですね・・・
西日本のほうのは見たことがないです。

『ののちゃん』は、いしいひさいちの4コマ漫画作品。サトウサンペイの『フジ三太郎』に代わる朝日新聞朝刊の4コマ漫画作品として1991年10月10日から『となりのやまだ君』の名称で連載開始。同作者の『おじゃまんが山田くん』を意識して付けた名前だったが、主人公であるはずののぼるくんよりも妹のののちゃんの人気が高かったため、1997年にタイトルと主人公が変更された。


ののちゃんは長いですね。

AERA(アエラ)は朝日新聞出版(2008年3月31日発行分までは朝日新聞社出版本部)が毎週発行する週刊誌である。正式には「朝日新聞ウィークリー AERA」という。
創刊は1988年(昭和63年)5月。「AERA」とはラテン語で「時代」の意。「日本初の本格的ニュース週刊誌」を標榜し、創刊当初の広告見出しは『ライバルは朝日新聞です』で、初代編集長と当時の朝日新聞社長が握手を交わすものであった。

創刊以来変わらないのが、写真家坂田栄一郎による表紙写真である。各界を代表する有名人の肖像が撮影されることが多い。誌面のフォーマットは、その週のニュースの中から特に印象的なテーマを選んでカラー写真を織り込んで掲載するビジュアル重視。政治的には基本的に親欧米路線。週刊誌には珍しくあまりネガティブな論調の記事は記載していないことに新しさがあった。

AERAは、昔は面白い記事があったんですがね・・・
今はちょっとネタがつまらなくなってるように思います。

『週刊朝日』(しゅうかんあさひ)は、朝日新聞出版(2008年3月までは朝日新聞社)発行の週刊誌。1922年に創刊され、サンデー毎日と並ぶ、日本の老舗週刊誌。毎週火曜日発売。

1922年2月25日に大衆向け情報誌として創刊。創刊当初は旬刊(上・中・下旬刊行)で5・15・25日発売、誌名も『旬刊朝日』だったが、1月遅れで『サンデー毎日』も発刊され、4月2日発売分から週刊化、誌名は『週刊朝日』に変更された。当時は四六4倍判、36ページ、定価10銭。昭和15年から新体制規格としてB5判サイズになる。戦争で用紙が逼迫する頃までは、発行部数は35万部程度。終戦直後の時代には、ページ数は24ページ、発行部数は用紙割当て3万5千にヤミ紙を加えて9万5千部となる。


週間朝日もよく読まれている週刊誌ですよね。